実体験〜第3の案を考えて実行するだけで問題が解決することがある

先月から保護された猫を預かっています。譲渡先が見つかるまでの預かりです。当初は1週間ほどの予定が気がついたら1ヶ月半。初めての経験なので知らないことばかり。ですが人間、経験から学ぶことは多いなと思いました。この1ヶ月半で学んだ第3の案についてシェアします。

考えを合わせることで生み出される第3の案が解決策を生む

山に捨てられていた母猫と3匹の子猫を預かって早1ヶ月半。

その中で苦労したのが、1匹の子猫のトイレ問題。他の2匹は早々にトイレを覚え、できるようになりました。ですが、猫砂(粒の小さいもの)では3匹ともうまくできません。

というのも、子猫が猫砂を口に入れて食べてしまうから。

第二の案を試してみたら

そこで人づてに聞いたのが「新聞ちぎってトイレ作るといいよ」という知識。これをやってみたところ最初に1匹ができるようになり、ほどなくして2匹目できるように。

ですが、一番下の弟の1匹がどうしてもトイレではないところで排泄をしてしまいます。うまく行くこともあるのですが、失敗も多い。どうしようと思い悩んでいました。

そこで第三の案をやってみた

第三の案は猫砂を大きい粒のものに変えるという選択。ペットショップに行って「これどうだろ?」と妻と話してみたことはあったものの、「これでも口に入れたら大変だよね」という根拠のない結論で不採用。

ところが、猫砂を大粒に変えてみたら・・・・

あっさりと問題解決。

なんと、ちゃんとトイレにオシッコもウンチもできるではありませんか! 口にしても大きいの吐き出しますので飲み込んでしまうことはありませんでした。

なんでもっと早く試さなかったんだろう。

思い込みが生む遠回り

これは先入観や思い込みが産んだ結果です。もっと早くやってみればよかっただけの話。あーだこーだと1ヶ月半も悩んだのはなんだったんだと思いました。新聞千切るものも結構大変ですし(笑)。

ビジネスでも同じことが

これってビジネスでも同じです。試してみたら上手くいった。試してないから結果なんてわからないのに。思い込みという壁を一度超えて、効果や結果を生むために考えられることを全てやってみる。これって大事だなと再実感しました。

確かグリーンベレーか何かだと思いますが、アメリカ軍の現場での問題対処のために「3度やってみて上手くいかなかったら他の方法をやる」という方法を教えています。

上手く行くはずだ。上手くいかないに違いない。これしかない。あなたが思っているよりも、私が思っているよりもきっと選択肢はもっとある。

それに気づくためには考えて、複数の人で話をしてみることが大切だそうです。話しているうちにアイデアが浮かんでくることがある。

まとめ

私たちが陥りがちな間違い。それは二者択一や選択の余地はないという考え方。自分も相手も周り(社会)もWin-WinーWinになる選択肢は存在する。コヴィー博士は第三の案でそのような解説をしています。

これしかない、この二つのどちらかだ。この考えをやめて、もっと良い選択があるはずだ。やり方があるはずだと考え続ける時に、見える世界がある。そう思います。

これはビジネスだけでなく、家族関係、仕事など全ての場面で活かせる考え方だと思います。

あなたは固定概念に囚われていませんか? コヴィー博士に言わせると「うまくいかないとき」、結構そうなっているみたいです。

セールスコンサルタント 松永和仁

追伸
あなたのビジネスにおいて固定概念を取り去る第三の案を一緒に考えるコンサルタントを目指しています

 

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