あなたは顧客を切らないという間違いしていませんか?

コラム

あなたは「お客様」は神様だと思うのは間違いだと知っていますか?
あなたは売上をあげ、利益を得るためにとにかく「取りこぼし」はしないと考えるのは正しくないと知っていますか?
あなたは売上をあげるためにはライバルより「安く」製品やサービスを提供するのは間違いだと知っていますか?

これらはアメリカのトップマーケッターの間では知らずに犯してしまう間違いの典型例です。

でもこれらは「予約でいっぱいにしよう」システムを世に送り出し、このシステムを使った顧客の93%以上が最初の1年以内に顧客の数を34%以上増やし、収益を42%以上増加させたアメリカのマーケット専門家マイケル・ポートが指摘している、よくある間違いに比べればとるに足らないものです。

つまりー顧客を切らないという間違いです。

ここに大きな問題があります。
「老人と少年とロバ」の話を知っている人もいるでしょう。

老人と少年とロバが街に向かっていました。
1 最初、少年がロバに乗り、老人がその横を歩いていました
それを見ていた人の反応
「年寄りが歩いて子供がロバに乗っているなんて恥ずかしい」というものでした
2 次に老人がロバに乗って少年が歩くことにしました
それを見ていた人の反応
「ひどい。あの男は子供を歩かせている!」
3 そして二人はロバには乗らず歩くことにしました
それを見ていた人の反応
「ロバに乗れるのに歩くなんてナンセンス!」
4 そこで彼らは二人でロバに乗りました
それを見ていた人の反応
「二人で乗るなんて。ロバがかわいそう」
5 彼らはロバを担ぐことにしました
結果、橋に差し掛かった時ロバを放してしまい、ロバは川に落ちて溺れてしまった

という話です。ここから学べる教訓は

すべての人を満足させよう喜ばせようとすれば、元も子もなくなってしまう

かもしれないということ。

つまりあなたが喜ばせる人、満足させる人を絞ることが大切だということです。そうしないとあなたの望まない顧客を多く相手にしなければなりません。

・ディスカウントばかり要求する
・商品に難癖をつける
・特典を要求する
・足元を見る
・あなたの製品に高いとしか言わない

もしあなたが「顧客を切らない」という間違いを犯しているなら、あなたはこんな顧客とまだ付き合っているのではないでしょうか?

顧客を切るとどんなメリットがあるのか

・あなたから買いたいと思う顧客が多く集まってくる
・元気が出て、心が動かされる
・顧客との結びつきが強くなる
・成功したと感じて、自信が持てるようになる
・仕事が重要で大切なもので、人生を変えられるものだと感じられる

夢物語だと思うかもしれません。

ですが顧客に苛立ったり、利益にもならないと苦しんでいるぐらいなら理想の顧客と付き合う方が数倍いいと思いますよね?

顧客リストの整理をすることで、「仕事をするのが楽しい顧客」が増えていく。これは世界のトップマーケッターが口を揃えて言っていることです。

あなたの顧客は「今のあなたを映し出す鏡」です。あなたに状態にふさわしい顧客が集まってくる。だからあなたにふさわしくない顧客を切り、ふさわしい顧客とだけ仕事をしていくことで、あなたはもっと「ふさわしいあなた」になっていきます。

あなたが「顧客を切る勇気」を持てないのであれば、あなた自身を見つめる「魔法の7つのステップ」を試してみませんか?

 

 

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